野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
これまで交渉を続けてまいりました旧大倉外科医院跡地の用地購入についてでございますが、このたび地権者との交渉がまとまり、契約締結に至りました。 購入面積、購入額についてでございますが、購入面積は533.52平米、購入額が3,884万256円、平米単価にいたしますと7万2,800円でございます。 なお、令和4年12月26日をもって野々市市土地開発公社への所有権移転登記を終えております。
これまで交渉を続けてまいりました旧大倉外科医院跡地の用地購入についてでございますが、このたび地権者との交渉がまとまり、契約締結に至りました。 購入面積、購入額についてでございますが、購入面積は533.52平米、購入額が3,884万256円、平米単価にいたしますと7万2,800円でございます。 なお、令和4年12月26日をもって野々市市土地開発公社への所有権移転登記を終えております。
このたび、園舎建設工事に係る発注の準備が整いましたので、工事請負契約締結の御承認をお願いするものでございます。 次に、議案第44号 固定資産評価員の選任についてであります。 固定資産評価員、乾有忠氏が都合により令和3年3月31日をもって辞任されました。乾氏には、長きにわたり御尽力、御活躍をいただき、心から感謝申し上げます。
そして、その年の8月28日に設計、監理、工事契約締結、契約金9,996万8,000円で締結をしました。これ間違いないですね。
│ │ │ │ │ │ ・事業の経過について │ │ │ │ │ │ ・公募型プロポーザル審査会について │ │ │ │ │ │ ・基本協定締結について │ │ │ │ │ │ ・設計・監理・工事契約締結
年度予算で拡充された特別交付税措置の活用について 16番宮西 健吉君 1 「大杉江戸古民家の里」創生事業について…………………………………………………………188 (1) 事業の概要について(答弁:にぎわい交流部広域観光担当部長) ・事業の経過について ・公募型プロポーザル審査会について ・基本協定締結について ・設計・監理・工事契約締結
今般、小松市民病院内にPCR検査機が導入され、県と医師会との契約締結により、開業医、かかりつけ医でも検査が実施できるようになるなど、その検査数は1日当たり現行の230件から6.5倍となる約1,500件まで拡充される見通しであります。検査体制の拡充は大変喜ばしいことではありますが、検査数という分母が増加すれば感染者数という分子は当然のこと比例して増加されることが予想されます。
その際、県と県医師会での集合委託契約締結の協議が進んでいることを受けて、市としてできることはないか検討して支援することも必要ではないのかということも提案もさせていただきました。
今後、契約締結に向け、事業者と細目について協議を進めてまいります。近年は広い屋外で個人や家族でゆっくりと時間を過ごすことができるキャンプを楽しむ人が増加傾向にあり、コロナ禍でのレクリエーションとしても魅力があります。白峰地域の活性化と観光振興、雇用の創出等に加えて、地域とともに活性化を図るとのことでありますので、大いに期待をいたすものであります。 次に、子育て環境の充実についてであります。
超高齢社会の進展に伴い救急件数が増加している中、救急体制については車両体制の強化、充実のほか、救急隊員のスキルアップなどの人材育成に努めておりますが、このたび防衛省からの補助を得て高規格救急自動車を整備することとし、車両購入に係る契約締結について審議いただくものです。
そして、次の年度令和3年度に関係条例議決と事業譲渡契約締結となっています。市民の代表である議会が譲渡を認めるかどうか、条例や契約事項を審議する前に、既に優先交渉権者が議会での審議がないまま決定されていることになります。これでは譲渡ありきで、行政の決定を議会が追認するということではないかと思います。市長はかねがね二元代表制について述べてきました。
なお、契約締結に当たりましては、法令等を遵守し、公平・公正な契約手続で進めていることを御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○喜多浩一副議長 以上で、9番新谷博範議員の質疑並びに一般質問は終了いたしました。(拍手)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △休憩 ○喜多浩一副議長 この際、暫時休憩いたします。
その時点で平成31年4月1日以降の契約締結で完成が10月1日以降の工事は、消費税10%の扱いとする国の指針基準が示されておりませんで、消費税8%で契約せざるを得なかったものでございます。 そのようなことから、当工事の完成が10月1日以降であるため、このたび消費税8%から10%への変更契約の議決をお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(杉木勉君) 永崎陽君。
現在、本市の長屋町におきまして建設機械の油圧バルブや機械加工部品の製造・開発を行っております株式会社三光製作所が事業拡大及び生産性向上を図るため、本社工場移転を表明いたしたものであり、今会議におきまして、分譲地の土地売買契約締結に係る財産処分の議決をお願いするものであります。
議案第122号工事請負契約締結については、泉中学校屋内運動場建設工事によるものです。泉小学校、中学校の建設は、2つの小学校を統廃合し、小中学校の一体的建設へと進められ、その事業費は、体育館の建設事業を合わせると70億8,000万円にも及びます。結局、学校の統廃合を進め、小中一体となった教育を進めていくもので、小中学校合わせると1,000人近くの児童・生徒を抱え、職員も60人前後となります。
工事請負契約締結の議案の中で、旧金沢市営総合プール解体工事について、住民から現在地にプールを建て直すなど残してほしいとの要望に沿って対応されるものではなく、同意できません。 次に、請願についてです。請願第29号は、核兵器禁止条約に関するもので、石川県原爆被災者友の会の会長から提出されたものです。国連加盟国の6割を超える122カ国の賛成で、核兵器禁止条約が採択されました。
審査の主な内容につきましては、議案第50号及び議案第52号の物品購入契約について、契約締結の経緯を尋ねたところ、議案第50号水槽付消防ポンプ自動車の購入契約については、指名登録業者のうち、特殊車両の消防車を取り扱っている4社を指名し、入札を執行した結果、株式会社本田商会と契約締結に至ったとのことでありました。
森本駅東広場整備のことですけれども、平成27年度より用地取得の協議を進めており、現在、複数の地権者等と契約締結の手続を進めているところであります。明年度には、用地取得にめどをつけ、一部工事に着手し、2020年度の完成を目指して鋭意取り組みを加速させてまいります。 認知症施策について、愛知県や大府市の事例を出されました。
変更額につきましては、事業者側からプロポーザル提案時以後の労務費や資材費の上昇分などとして増額申し入れがありました約26億6,000万円に対しまして、公開の場で3回にわたる説明会を開催し、論点の整理、そして内容の精査を行いまして、最終的に契約締結時以後の国が示す単価による労務費と公共単価による資材費の上昇分としてやむを得ず必要と認める約5億4,000万円の増額としたものでございます。